dress up

まずは、男性が、女性が、どんな服を身に纏い、どんなヘアスタイルで、どんな喋り方をし、どんな仕草を身に纏っていても、それはその人の存在そのもの。

それが日常的スタイルでも、性的興奮への導きに特化したものでも、メイクアップやドレスアップに性別などは関係なく健全であるということをここに記しておきます。

こちらの世界でカテゴライズするならば、それは「女装」と呼ばれるものになります。
振り返ると、私は「ドレスアップ男性(女装)」と深く憩う機会に恵まれてきました。
ご贔屓にしてくださる方には決まってこう尋ねています。
「どうして私を?」と。
彼らの多くはこう答えてくださいました。
「全てを受け入れてもらえそうな予感がしたのです。」

「全てを受け入れてもらえそうな予感」
この一文にはどのような気持ちが込められているのか、私は時折ふと考えることがあります。

ー女装は汚ければ汚いほうがいいー
これはSMにのめり込む最中どこかのタイミングで耳にした言葉。
印象的で、それでいて納得できる言葉。
ただ、私が触れてきた心揺さぶられる「女装行為」においてはそうでないことが、そうでない方が多く、納得はいくけれど自身の経験からまた違った魅力を見出しています。
考え方、捉え方、理想、きっかけ、衝動、目的‥
それぞれの皮膚に異なる羽衣を纏い、隠しながらも自己承認の機会を無意識に望むことは自然なことです。
その中でSMクラブやM男性向けの場所に実際に足を運ばれる方はほんの一部に過ぎないと、だからこそ「出会えたこと」「選んでくれたこと」「探し出してくれたこと」に感謝の気持ちが溢れ出ます。

「可愛くなりたい、美しくなりたい、女性として扱われたい」
その思いの延長線上に存在する、ふたりきりの馨しい変態行為の「予感」を愛しく思うのです。
少なくとも私に何かを期待してくださっている。
その期待に素直に答えたくて、期待以上の可能性のようなものを体感して頂きたくて、私はいつもたまらない気持ちになります。

メイクをしたからとか、女性向けの下着や服を纏ったからとか、そんな表面的なことが「変態性」に結びつくなんて考えは私の中ではナンセンス。
私はシンプルに誰かを可愛くプロデュースすることが好きなのです。
男性でも女性でも、その人の個性を最大限に引き出すことが大好きなの。
だから、
「今日も可愛くなりましょうね」
「ほら、このアイシャドウ貴方にとても似合う」
「素敵な唇ね、誰を誘惑しているのかしら」
「メイクをされながら勃起してしまうなんて‥お仕置きしないといけないわね」
そんな湿り気を帯びた会話とムードを楽しみながら、魅惑的な女性に仕立て上げるのです。

もちろんお望みならば、目も当てられないほど醜く厚化粧を施し、発情した雌豚として残忍に扱います。
汚物化がご希望ならば、手足を拘束し口にはパンティを詰め込みテープで塞ぎ、トイレに閉じ込め便器に座らせて泣くまで折檻をおみまいします。
生きている価値を奪われたいというのなら、貴方から人権と性別と名前と地位を剥奪しケタケタ笑いながら生ゴミ同然に扱うことだって頗る愉快。
これらすべては愛情あっての行為だからこそ成り立つわけです。

一方で、「可愛くなりたい」「美しくなりたい」と願う彼ら。
丁寧に触れながら作り上げた「美」を、私自身の手で乱暴に壊すこともまた「美」であり、歪んだ表情と剥がれおちるリップが色っぽくてゾクゾクする。

してはいけないことをしている気分。
最高に卑猥で高揚してしまいます。

耳元で囁く私の生声に酔いどれ、鼓膜を責められ小さく震えながら、あどけなさの残る処女のような顔つきで私を見上げる。
そのあざとく濡れた唇に、むにゅりと二本の指を押し入れて舐めさせ嗚咽するまで深くしゃぶらせる。

文字にすれば血液が通わず呼吸も不足してしまうゆえ、薄っぺらく聞こえてしまうかもしれません。
ただこれだけは書いておきたいのです。
私は寄り添うことが好き。

ドレスアップアイテムは、私物をお持ち下さっても嬉しいです。
持ち寄れない方には、蒼葉の方で一式準備しておりますのでそちらをご活用下さればと思います。

「可愛くなりたいメイクアップ」に関しては、男性の骨格の特徴を見ながら勧めていきます。
例えばですが、女性顔に近づけるためには「通った鼻筋を緩和させる」「眉の存在を優しげに」「目と目の距離が近い求心顔の方が多いので遠心顔メイクをする(面長緩和)」「オレンジ系のコンシーラーでお髭を目立たなくする」などなど。
その方のお顔の雰囲気をみて、ご希望のイメージに近づけるようなメイクをしていきます。

●蒼葉有料オプション一式内容
【ウイッグ2種】…ブラウン(長さ:ボブ)、ブラック(長さ:セミロング)
【フルメイクセット】…お化粧水での保湿から始めます。お肌の状態やパーソナルカラーにご対応できるよう全パーツ数種類のコスメをご用意しております。私が普段使用しているものとお揃いのものばかりですので、安心してメイクしていただけるかと思います。スポンジやチップは使い捨て、ブラシは洗浄したものを使用いたします。
【シリコンバスト】…Cカップ。弾力や重量は本物のバストそっくりに作られています。粘着タイプなので、お胸に貼り付けてブラジャーで固定いたします。
【ベビードール】…サイズ、カラー、デザインの違うものを4〜5着ほど。
【お洋服】…男性でもご着用いただけるサイズのもの。
【アクセサリー類】…イヤリング、ネックレス、シュシュ等

※有料オプションに関しましては、お洗濯などの関係で当日のご予約ですと準備できないものもございます。

ここまで準備する理由は、純粋にドレスアップ男性が好きということ。
そして、興味はあっても環境的にご自身で揃えられない方にもお気軽にたっぷりと堪能して頂きたいから。
その身一つ持っていらしてくだされば大丈夫です。
AMANDAの無料オプションでランジェリーの貸し出しもございます。

憧れと妄想を具現化し、
ほろ甘い空間で一緒に蕩けてしまいましょうね。

蒼葉こころ

“dress up” への2件の返信

  1. 本日より、かん太になりました、欲深い人間ペットです。
    こころ女王様、ご調教いただき誠にありがとうございました。ホームページ上で、私について触れていただいているのも確認しました。
    本当にありがとうございます。

    調教前から様々な妄想を巡らし、たった十文字のツイートで発情し、プレイ中はまさに人の皮を脱ぎ捨てておりましたが、欲望を吐き出した今は本来もっとも冷静に物事を考えられる時間です。
    それにも関わらず、今夜のことが頭から離れず、ご主人様の言葉、匂い、味、お姿を思い浮かべながら、自らを慰める手が止まりません。
    おっしゃる通り、既に脳内から魔法をかけられ、目には見えない首輪とリードを握られているのかもしれません。

    明日以降も、一匹のマゾとして、この感情にしっかりと向き合い続けます。その答えは、次回調教いただく際に全てご報告したいと思います。

    このようなご時世の上、寒い季節ですので、お身体にはお気をつけて。
    ご自愛くださいませ。

    1. かん太

      先日はお会いできたこと大変嬉しく思います。
      弱々しくも頼もしいコメントもくださり、どうもありがとう。
      あの日私が感じた「息遣い」は間違いのないものだったと思います。
      簡単に魔法にかかってしまうのも貴方らしくて可愛いと思ったり。
      もしまたお会い出来たら、感情からの躾を致しましょうね。
      無条件降伏、精神的被虐、そして計り知れない快楽・・
      記憶は成長してしまうから、たっぷりと苦しでおくこと。
      貴方もお風邪など召しませぬよう、くれぐれもご自愛なさってね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。